自然運筆法(じねんヨーガ)を体験し、習得することを目的としたスクールです。

体験者の声page12

北の国から 自然運筆法を受講して

 

笹原千代美(ささはらちよみ)様

 

子育ても一段落し、ふと今までの人生を振り返る時、農作業と子育てだけで慌しく終わってしまったように思います。最近は更年期にも突入し、自らの健康に自信が持てなくなっていました。ある時、お世話になっている能力開発の先生より「自然ヨーガ体験記」(内なる神秘の力が自然とひらく)という本をプレゼントされました。これを読み、自分に潜在能力があるならばフルに活用して『ありったけの力を出しつつ、これからの人生を生き抜いていきたい!』、加えて自身が元気になれるなら一石二鳥だ!との想いで自然運筆法を受講することにしました。

 

まず一番に感じたのは心の中に大きな『安堵感』が生まれたことでした。私にとってこれは何よりも嬉しいことです。30代に健康を害したことがきっかけで、どういうわけかその頃から常に私は死の恐怖に苛まれていました。40代になり恐怖から逃げるのではなく、真正面から向き合うことにし、死についての本を何冊も読むことでその本質を理解しようとしました。それでも少々の不安が残っていました。しかし今回の受講で、『すべて心配はいらないのだ』という安堵感が心一杯に広がったのを感じています。

 

そしてもうひとつ、受講1日目を終え宿舎に戻ると、2年前に右手の中指の第1関節を切断しかかる大怪我をした指が自由に曲がるようになっているではありませんか。これも気・プラーナの流れがスムーズになったお陰なのだ!と驚き、嬉しくなって翌日先生にお伺いしたところ、「そうですねぇ、そういうこともありますねぇ。」と当然のことのようにお答えくさったのが印象的でした。正直なところ、今回の体験は実に不思議なことばかりで気・プラーナとはいったい何かという疑問が沸いてきました。おいおいそれについても勉強させていただこうと思いつつ、毎日楽しく仕事に汗を流す次第です。

 

九州から北海道に嫁いで早27年、さまざまなことがありました。現在は農業を営みながら、毎年6月から8月の間にアメリカ、台湾、日本(関東圏)の実習生を受け入れています。ほとんどが大学生、高校生で、農作業や寝食を共にすることでコミュニケーションを図り、家族のようなふれあいが生まれます。このような人とのふれあいが大好きで10年ほど前からファームステイを実施しており、毎年若者からたくさんのエネルギーをもらっています。

 

外国人の場合は少々言葉が通じないこともありますが、気持ちが伝われば人は分かり合えるものだということを経験から感じました。時には受け入れが重なる日もあり、実に多国籍そのものです。一度に複数の異文化との交流が家に居ながらにしてできるのです。そんな刺激的な生活に満足している私です。私の周囲には体験型農場やファームレストランなどをあたらしい農業の分野での生活を楽しんでいる人がたくさんいます。

笹原農場
大地と水が育んだ逸品、天然素材を食卓へ
十勝の雄大な大地と清らかな水、そして澄み切った空気に育まれた農作物は
何ものにもまさる安全、安心な逸品。土にこだわり十勝清水の肥沃な大地が
生んだ恵を、是非ご賞味ください。

 

 

体験者の声トップへ